IBMメインフレームデータのオープンシステム活用の様々な課題をPrecisely Connectが解決！

本日は「Precisely ConnectでIBMメインフレームデータのオープンシステムでの活用推進」のウェビナーのご案内です。ぜひお気軽にご視聴ください。 現状多くの大手企業は基幹システムをメインフレームで運用しており、顧客情報、契約情報等の企業内重要データはメインフレーム上に存在します。データ活用の場合ははもとより、新規アプリケーションをオープンシステムで開発する場合でも、メインフレームデータへのアクセスが必要なケースがあります。その場合データ抽出、転送のCobolプログラム開発、運用組み込みのJCLの作成等で、メインフレーム開発・運用部門の関与が必須となります。メインフレーム担当者リソースに余裕がない企業では、プロジェクトの長期化、工数の増大を招き大きな問題となっています。 Precisely Connectは、GUIで簡単にデータ処理ジョブを開発できるオープンシステム上のETLツールです。オープンシステムの各種データソースだけでなく、メインフレーム上のDB2、IMS、VSAMにも直接アクセス可能で上記の課題を解決します。新たなメインフレームデータの活用手法をご体験下さい。 このWebinarにご参加頂き以下を学びましょう: IBMメインフレームデータ活用の現状と課題 何故Precisely Connectはメインフレームデータ活用の様々な課題を解決できるのか？ Precisely Connect でのメインフレームデータ活用ジョブ作成のデモ 貴社の課題解決の為のNext Actionについて