ソリューションシート
Snowflake と Precisely Connect
ビジネスユーザーがより幅広いインサイトを得て、より適切な意思決定ができるように、最も価値の高いエンタープライズデータへのアクセスを確保
Snowflake Data Cloudウェアハウスは、アナリティクス、データレイク、ソース データ共有などの新たな ITプロジェクトの焦点となりつつあります。 ところが、こうした新しいプロジェクトに求められる重要なデータアセットを処理し、保存しているのは、数十年も前のレガシー システム (メインフレームおよび IBM i を含む)です。 Snowflakeユーザーが関連するすべての情報を常に利用できる状態を確保するために、企業が求めているのは、データソースをプラットフォームに直接取り込み、ソースデータに変更があればその内容を伝達するシンプルで低コストなソリューションです。そこで、Precisely がお役に立ちます。
Snowflake と Preciselyを併用すると、お客様のビジネスに最善の成果をもたらすことができます。 Precisely の専門アプローチと50 年を超える実績は、以下の豊富なデータソースに直接アクセスし、認識できることを意味します。
- RDBMS: Oracle、SQL、Db2、MySQL、Sybase、PostgreSQL
メインフレーム データ: VSAM、COBOL Copybooks、メインフレーム固定およびシーケンシャルファイル - 半構造化データ: JSON、XML
- エンタープライズ データ ウェアハウス: Teradata、IBM Netezza、Vertica、Greenplum
- クラウド: Amazon AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform
- ビッグ データ: Hadoop、Hive
- ストリーミング プラットフォーム: Apache Kafka
- フラット ファイル: 固定長、可変長、区切り記号付き
ビジネスのスピードに合わせた Snowflake へのデータサイロ
IBM i、メインフレーム、その他のレガシー データをSnowflake に簡単・迅速に統合し、重要なデータを利用できるようにすると、アナリティクス時間を短縮し、データ レイクにデータを書き込み、データウェアハウスを最新化することができます。 Preciselyのデータ統合ソリューション「Connect」を使用すると、任意のソースから 1 つのフロー内で Snowflakeにアクセスし、データを変換して読み込むことが可能です。 Snowflakeにデータを取り込めば、そのデータは他のデータソースと区別されなくなり、既存または新規のプロセスでいつでも使用できます。
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