EngageOne™ Communicate: Email
あらゆるデバイス向けに最適化された豊富なデータに基づく動的インタラクティブ メールをデザイン
CMO Council が実施した調査によると、消費者が選択する重要なチャネルの第一位が電子メールであることが判明しました。現在のモバイル至上主義の世界では、マルチスクリーン ソリューションが必要です。
EngageOne™ Communicate を利用すると、企業は、チャネルおよびデバイスにまたがりパーソナライズされた応答率の高い電子メール コミュニケーションを素早く簡単に作成できます。しかも、すべての作業は 1 つのブラウザベース インターフェイスの中で完結します。
EngageOne™ Communicate は、レイアウト、色、スタイルを変更することでコンテンツをパーソナライズするための完全カスタマイズ可能な幅広いテンプレートを提供します。コーディングのスキルは必要ありません。使いやすいドラッグ & ドロップ設計のインターフェイスを使用して、カスタマイズ可能なテーブル、画像、ビデオ、リンクとボタン、ディバイダー、ソーシャルメディア アイコンなどの要素を取り込むことができます。
また、独自のテンプレートを作成してインポートすることで、ブランドをさらに拡張できます。EngageOne™ Communicate は、Adobe Creative Cloud とシームレスに統合されているので、クリエイティブ チームが既存のアセットを最大限に活用できます。デザイナーと開発者は、専用プラグインを使用して、Adobe Photoshop で自らの専門知識を活用できます。その場で簡単にアクセスし、アセットを EngageOne™ Communicate プラットフォームに直接エクスポートできます。
レスポンシブ レイアウトでコミュニケーションをプレビューすると、任意のデバイスでエンドユーザーに対してどのように表示されるかを確認できます。
EngageOne™ Communicate を利用すると、バックエンド データベース システムに瞬時にアクセスできるため、さまざまなソースからデータを簡単に取り込むことができます。お客様独自の CRM システムであっても可能です。条件付きロジック機能は、言語、場所、その他の変数によって受信者を認識し、個人とのコミュニケーションを動的に変更して高度にパーソナライズします。
自動オープン、豊富なデータに基づくチャートのほか、パーソナライズされたインタラクティブ ビデオ、バーコード、QR コードを統合する機能などの高度な機能を使用することで、すべてのコミュニケーションを関連性の高い、シームレスなエクスペリエンスに変えることができます。
EngageOne™ Communicate のシンプルなダッシュボードを使用すると、受信者がコミュニケーションにどのように応答し、やり取りしているかをリアルタイムで把握できます。個々の対話に関するユーザーレベルのレポート作成により、主要業績評価指標 (KPI) とキャンペーンの成功をモニタリングし続けることができます。
どのコミュニケーションが効果的か、どれをさらに最適化した方がよいかが一目で分かります。顧客のアクションに基づいてターゲティングを行い、エンゲージメントが最大限に高まるようにキャンペーンを継続的に微調整します。